1月13日「公認不動産コンサルティングマスター」試験の合格発表がありました。受験者1,304名、合格者648名、合格率49.7%となっています。
試験範囲は、
・事業(調査、資金、収支計画、企画提案書、建築、有効活用、定借、権利調整、テナント、賃貸管理、証券化、投資、相続など)
・経済(国内外、景気、消費、財政政策、産業構造、不動産需給、白書など)
・金融(金利、金融市場、貸出、株価、金融商品、資金など)
・税制(所得税、不動産税、法人税、住宅ローン、固都税、相続税、など)
・建築(調査、費用、計画、維持管理、活用、構造、設備など)
・法律(都市計画法、建築基準法、民法、借借法、不動産登記法、区分所有法、民事執行法、破産法、会社法など)

の6分野からの出題で、物凄く広い範囲となっています。

この試験は、不動産特定共同事業法施行規則に基づき、国土交通省登録証明事業とされていて「業務管理者」となるための人的要件の一つとなっているなど、準公的な資格です。  

受験資格も、宅建士、鑑定士、建築士に該当する方となっていて合格率以上にハードルは高いといえます。本当に微力ですが国家資格であるファイナンシャル・プランニング技能士・貸金業務取扱主任者との相乗効果を発揮させ様々な方のお手伝いができればと思います。

羊不動産・立会人事務所株式会社