最高裁判例
事件番号 昭和55(オ)669
事件名 建物収去土地明渡等
裁判年月日 昭和56年3月13日

 土地の賃貸人が賃貸借期間が満了したとして異議を述べ該土地の明渡請求訴訟を提起したところ、右期間満了の時期が賃貸人の主張する時期よりのちであつた場合でも、それが右訴訟の係属中であるときは、右異議は、右期間満了後の土地使用継続に対しても、黙示的に述べられていると解するのが相当である。
参照法条 借地法6条

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